現実は「うたたね」してばかり、ではありません。


by haveanap
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

いたずらを願う。

ここは福岡。

一昨日くらいから、ネット上で「福岡の小中学生を...」とか
「福岡の中高生を...」と、殺害をほのめかす書き込みが。

ネットなんだから犯人を捕まえやすいはず。早く捕まえて欲しい。

子供が帰宅するのも
夕方に外で遊ぶのも心配だし、
なにより、こういうことで「注意するように」と言われる子供たちを見ていると
不安な表情がいたたまれない。

親、住民としては、出来る限り我が子や近所の子供たちに注意の目を向けておくことしかできない。本当に、目を離さずにはいられなくなる。

ぜひ、いたずらの書き込みであることを願っている。
[PR]
# by haveanap | 2008-06-20 08:05 | こども

いろんな境界線。

ジローはマイペースに性格も体も成長中。
兄弟でもこんなに違うんだなぁ。と実感中。
生活の全てにおいて親はかかりきり。こんな時期もあと少しかな。

タローの小学校生活で見えてくるのは、色んな考え方。
落ち着きのないクラスだと、先生がダメだとか、騒ぐ特定の子供がダメだとか。
じゃぁということで、いきなり親が授業中にお手伝いにきましょうよ。ということになる。

いつも思う。
先生がどんな指導方針なのかとか、どう対応していこうとお考えなのかとか、
騒ぐ子は何故そうなのかとか、
もっと言えば、騒ぐ子だから「悪い」と言い切っていいのか。
その子がどんな子なのか、性格やご両親を知っていて「悪い」と言っているのか。
どうしてそういうことを考えよう、聞こう、知ろうと思わないのかな~。

悪いにしても、よくよく知れば、子供について悪いという境界線を引くのは難しいはず。
先生がダメといっても、それで全てがダメだという線を引いてしまうのか。

人それぞれに色んな考えがあるように
境界線にも人それぞれにたくさんあるはず。
はっきり線を引けるものもあれば、引けないものもある。
ちょっと見ただけで、聞いただけで決め付けるのはどうだろう。
そう、言いたいんだけどなぁ。

だけど、なかなかどうして学校の保護者の繋がりは複雑で支配権を振りかざす人多し。
そんなのおかまいなしで突き進むと・・・。
子供の社会と、親のごちゃごちゃが混ざったのが日本の現実の学校の姿なのか。

それにしても学校とはサバイバル。
タローはなかなかたくましく成長中。
[PR]
# by haveanap | 2008-06-17 00:55 | こども
d0052894_1191550.jpg

長い間、ブログを更新していなかった。
というより、できなかった。と言うほうが正しいと思う。

その直後から、タローの登校拒否はすごかった。
結局最後には折れて、母親に従うのだとばかり思っていた自分の子供が、ここまで頑なに断固として登校しない、教室には入らない。という姿を見て正直に動揺してしまった。

保育園からの幼馴染の子はずっとそれでも、朝は誘いに来てくれ、帰りには寄ってくれた。
先生はもちろん、親ふたりで、お友達や公共の相談施設でたくさん話した。
意外にも、不定期な時間に学校へ息子と通っていると
同じような親子と出会う。そのお母さんは笑顔で、いつも元気づけられた。

でも結局は原点である、親と子の関係が基本だったと
いま1年近くたって気がついた。
気づかせてくれたのは、市が作った子供のための相談センターの担当の方だった。

今は元気に通うタロー。
つい最近「過去へは戻れないからどうしようもないけど、あの時に学校へ行かないなんて・・・
なんだか、すっごくもったいない。と今は思う」
と話してくれた。

親子で成長できただろうか。
新しい学年になり、クラスメイトも当然変わり、先生も。

今日は宿題の「新しい教科書に、自分で名前を書く」というのをタローがやっているのを見て
私もブログを更新しようと思った。なんでかは分からないけれど、そんな気分になった。
[PR]
# by haveanap | 2008-04-09 01:35 | タロー

学校へ出向く。

タローへの意地悪、いや「いじめ」は頻度を増し、親子で限界ギブアップ。
さっそく先生への面談と、可能であれば相手の保護者も含めた3者面談をお願いする。

早かったー!
お願いの旨を連絡帳に書いて持たせた朝に先生から電話。
その日のうちに、相手のお母さんから電話。
さっそく場が設けられる。

相手にしないように。とか
やり返しなさい。とか
強くなれ。と言った自分をすごく後悔してタローに謝る。
一番してはいけないことを親として子供にしていたのだから。

さぁ、一丁言ってやるか!という意気込みも失せる相手であることは残念だ。
友好的に「話し合いをしましょう」という場となる。
冷静に、とつとつと事実を話す。
冷静に、原因を一緒に考える。
冷静に、相手の保護者や先生を敵にはしない。
保護者と学校とで組みになれば解決できるはず。

そう考えているが、
事を穏便に済ませようという気では全くない。
徹底的に解決するよう、とことん向き合うつもりでいる。
保護者も先生も頼りにならなければ、さらに考えなければいけない。
タローの辛さを考えれば、私ができることならば何でもする。まさに必死という言葉のとうり。

でもなぁ
小心だし、ドキドキして声は震えるし、こんなことは初めてだし。
パニック発作がでないか心配になるしで、正直なところは非常に心細い。
仲良しの友達に相談にのってもらって、言葉を選ぶ、話の流れを考える。
おかげで負担が減って感謝するばかり。
タローの味方は私達両親。そして私達の味方は友人達。

なんとも心強いじゃないか!
と自分で自分を励ましつつ、明日の話の下書きをワードで打っている。
[PR]
# by haveanap | 2007-05-31 00:57 | タロー
タローが小学校へ通いだしてから、結論のでない対処法がある。
それは
人間関係が不得意な友達との関わり方。と書いたが、大げさだったかな。

例えば、
友達が10人くらいでドッチボールをしている。そこへやってきて邪魔をする。
誰かが「なんでそんなことするんだ!やめろ!」と言うと、一発なぐってくる。
そして「そんなことばっかりするなら先生に言うよ!」というと、『その日は』もう何もしなくなる。

例えば、
廊下を早足で通っていると、足で足をひっかけてワザと転ばせる。
友達と休み時間に自由帳に色々描いて遊んでいると、その描いている最中にぐしゃぐしゃと乱入落書きをする。

こういった行動が一日中繰り返されるのだ。
当然、クラスの皆からは嫌われる。誰も仲間に入れようとしなくなる・・・。疎外するのだ。

タローいわく、どう話してもやめてくれないらしい。どうしてそんなことをするのかと尋ねても『自分は何も悪いことしていませんよー』という表情と態度らしい。どうしようもないと。だから友達と「その子に対してどうするか?」を話し合うらしい。

私は親としてずっと「それなら相手にしないでおきなさい」と一貫して言ってきた。
でも、それは非常に間違っていたことに気づいた。

「相手にしない」ということは「疎外」ということになる。そう担任の先生は言った。
自分が恥ずかしかった。そんな子は『のけ者』にしなさいと言っているのと同じだったからだ。
相手がどんな子であれ、『のけ者』にするとは虐めの始まりではないかっ!

担任の先生はその子について詳しく説明するのを避けたが、ひとつだけ「自分の気持ちを言葉で上手に言えないのでしょう」と、さらっと言ったところからすると、根本原因をご存知のようだった。

さて、親として子供同士のことはできるだけ子供同士で解決するように促してきたつもりだったが
間違った解決法を教えていたことが分かったいま、素直に「相手にしない」は母が間違っていた。と正直に言うべきだと思った。
そこから、どうしてその子はそんなことをするのか?
をタローと考えよう。というより、タローに考えさせなければいけない。

時間はかかるが根気強く・・・。
[PR]
# by haveanap | 2007-04-27 12:11 | タロー